愛知県名古屋市の歯科医・長谷川亨歯科クリニック
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当院のインプラント治療について

インプラントとは

インプラント(IMPLANT)とは…
im=in=中に plant=植え込む の文字どおり、骨の中に人工の歯根を埋め込む技術です。

インプラント治療により、取りはずし式の「入れ歯」を使用することなく、ご自身の歯のように、会話とお食事を楽しむことができます。

インプラントは、40年以上の実績のある治療技術ですが(当院に導入したのは約20年前)、純チタンを素材とする骨結合性のインプラントが開発されてから、優れた臨床成績を示すようになりました。

また、インプラントは他の治療に比べ「高い長期信頼性(将来のやり直しが少なく長持ちすること)」が期待できる治療法でもあります。インプラント治療の10年残存率は92%です(グラフ参照)。しかし、日本のインプラントの普及率は先進国中で最も遅れています。是非、長い臨床経験と実績のある当院で、インプラント治療を安心してお受け下さい。

長谷川亨歯科クリニックのインプラントの特徴

次の3点です。
1. 総合的かつ長期的視野に立った診断
2. 安全で痛くない手術
3. 治療後のフォローアップとメインテナンス

1. 総合的かつ長期的視野に立った診断
インプラント治療は独立した個別の治療法ではありません。生涯にわたってお口の健康の維持管理をしていく上に必要な、虫歯治療や歯周病治療と同じ歯科治療のオプションのひとつです。各自がお口の健康を総合的に維持管理してくれるかかりつけ医を持ち、そしてその継続管理の下でインプラント治療がおこなわれるのが理想です。お口全体の状態を考慮し長期的視野に立ってインプラントの治療を立ててまいります。

2. 安全で痛くない手術
安全な手術には検査が必要です

インプラント前に必ずCTにより、骨の量、質など詳細な診査を行います。
インプラントを埋め込む長さを知るために、上顎は副鼻腔、下顎は下歯槽管(神経の管)の位置が重要です。また方向を決めるためにCTによる3次元分析は欠かせません。

CT撮影を行いインプラントを行うことになったら、まず術前術後の流れについての説明を行い、同意書を作成し手術日を決めます。インプラント手術は、専用の部屋で行います。清潔な環境で、安心して治療をお受けになれます。また、必ず院長が執刀します。

手術は痛みについて、十分な配慮の下行われます。(手術と痛みについて
3. 治療後のフォローアップとメインテナンス

インプラント治療は手術がつきものであるため、手術のみ積極的に行う診療所を選んでしまいがちですが、他の治療同様、手術以上に治療後の管理が大切です。治療後、どれだけ長持ちさせていけるかが、インプラント治療成功のカギです。当院では、インプラント治療後も長期的に管理させていただきます。

インプラント vs インプラント以外の治療法

インプラントはすばらしい治療法ですが、手術や治療期間、そして費用の点で負担がかかります。
もし、他の方法で、現在お困りの状況を解決できるならば、インプラント以外の方法を選択されるのも良いでしょう。
数本の歯が失われた場合には

・ インプラントが適する場合、
・ 義歯が適する場合(義歯にもいろいろな種類があります)
・ ブリッジが適する場合

があり、どの治療方を選択するかは、とても大切です。(インプラントvs義歯vsブリッジの選択
それぞれの治療法について、十分な説明を受けたうえで治療を進めることが大切です。

インプラント至上主義は誤り

インプラントが素晴らしい治療法であることは、言うまでもありません。
しかし、「何が何でもインプラント治療を」という考え方には疑問が残ります。

インプラントを非常に積極的に行っている歯科医がいます。また、インプラントを全く行わない歯科医もいます。前者の診療所に行けば、必ずインプラントを勧められますし、後者のクリニックへ行けば、インプラント治療をしてもらえません。診療所のスタンスによって、個々の治療方針が決定されるのは困りものです。

インプラントは数ある歯科治療法のなかの選択肢の一つにすぎません。大切なことは、他の治療法とインプラント治療について十分な説明を受け、適切な治療法を選択することです。それが診断であり、最も大切かつ難しい部分です。これをキチンと行わないと、無理なインプラント治療によって、好ましくない結果を引き起こしたり、逆にインプラントを行えば簡単に問題が解決するのに、いつまでも噛みにくい状況が改善されないことにもなりかねません。全ての医療行為に共通することですが、インプラント治療においても適応と限界があり、その見極めが大切です。

総合的、長期的な治療計画が大切です

繰り返しになりますが、インプラント治療は独立した個別の治療法ではありません。生涯にわたってお口の健康の維持管理をしていく上に必要な、虫歯治療や歯周病治療と同じ歯科治療のオプションのひとつです。各自がお口の健康を総合的に維持管理してくれるかかりつけ医を持ち、そしてその継続管理の下でインプラント治療がおこなわれるのが理想です。

痛くない治療を心がけます

歯科医院が敬遠される最も大きな要因は「痛み」です。
当院では、あらゆる手法により、「痛みの少ない治療」にチャレンジしています。歯科医療の発展により、通常の治療は痛みなく行えます(インプラントも例外ではありません)。「痛み」を感じる要因のひとつに「気持ち」の問題があります。これは、過去に痛い歯科治療を体験された方に多く見られます。(歯医者へのトラウマ)それに対して笑気鎮静法などの手法も用いますが、基本的には患者様と診療所との信頼関係こそが解決のカギとなります。「この診療所は痛い治療をしない」という相互信頼が築けるよう、スタッフ一同努力しています。

シンプルなインプラント治療を目指しています

インプラント治療は、出来るだけシンプルで、患者さんの負担のかからない方針にて行います。
シンプルであるということは、

・痛みが少ないこと
・手術時間が短いこと
・治療回数が少ないこと
・治療費が少ないこと です。

最もインプラントの本数が少なく、費用対効果の高い治療計画をご提案させていただきます。
インプラントの利点欠点
インプラントの利点は
① 固定性の歯を作ることができる。
取りはずし式の義歯とは次の点で異なります
食後はずして掃除をする必要がない
粘膜と義歯の間に食べかすが入ることもない
顎の骨と結合しているので、力を込めて何でも噛める
食べたり、おしゃべりするときに浮き上がったりすることもない

② 高齢者のイメージを払拭できる
インプラントの人工歯はご自身の歯と同じようにお使いになることができます。入れ歯=高齢 という意識から完全に解放され、若々しい生活を楽しむことができまるのは、インプラント治療の大きな魅力です。

③ 他の歯を守る
ブリッジの治療と異なり、隣の健康な歯を削る必要がありません。また、入れ歯のように残っている歯に引っかけ、その歯に負担がかかり歯を弱めてしまう心配もありません。

インプラントの欠点は

① 手術が必要である
比較的簡易な手術ですが、 約30-50分の手術(一次手術)が必要です。当院では痛みについては配慮して行いますので、ご心配ありません。

② 待機期間が必要
手術をして、インプラントが骨となじむまで、待機期間(治癒期間)が必要です。

③ インプラントが適応されない場合がある
体や骨のコンディションによっては、インプラントを行うことが難しい場合や骨となじまない場合があります。

インプラント治療の進め方

長谷川亨歯科クリニック インプラントウェブサイト
当院のインプラント治療の流れ をご覧下さい