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第32回 日本臨床歯周病学会 に参加して 1

今年も、学会の季節がやって参りました。

医科系の学会は、春は6月 秋は10月開催に開催されることが多いです。

6月21日(土)22日(日)に行われた 日本臨床歯周病学会 にスタッフとともに参加して参りました。
今年は中部支部が主管で、名古屋開催です。

jacp会場

不肖 長谷川も運営のお手伝いをさせていただきました。
というか、一日目は運営でほとんど聴講できませんでした。

学会は 歯科医師向け、歯科衛生士向け あと一般市民にむけた教育講演など
バラエティーに富んでいますが、

なんと言っても今回の学会の目玉は

TONETTI, Mauriziov 先生(イタリア)の特別講演です。

マイクロスコープを使用した、最小限の侵襲(体への負担)で行われる歯周外科手術は目を見張るばかりでした。

オペのムービーの説明で

「これは一見簡単そうに見えますがそうではないでーす」(もちろん英語で)

と何度も念を押されていましたが、確かに個々の診断があり、手術に至るまでの患者管理や術前準備、そして何より確かな手技があって初めてあのような精密な手術ができるのでしょう。

サッカーW杯ブラジル大会で、イタリアはやや苦戦を強いられているので、TONETTI先生のご講演のテンションが下がるのが心配されたのですが、その不安を払拭する熱の入った講演でした。

さて、この学会は、歯科衛生士のプログラムが充実していて、それについては当院から参加の歯科衛生士さんにご報告いただきます。

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