インプラント勉強会の新年会

2026年2月15日研修会・講習会

JAO(日本オッセオインテグレーション・アカデミー)の新年例会が、1月24日に開催されました。

医療に携わる上で、医療過誤をはじめとするトラブルは、誰しも避けたいものです。
そのためには、日頃からの備えと、トラブルを未然に防ぐための意識を常に持ち続けることが重要だと改めて感じました。

本年の新年例会では、愛知県歯科医師会顧問弁護士である谷口 優 先生を講師にお招きし、
「近年における歯科医療トラブルの動向」をテーマにご講演いただきました。

特に、インプラントや歯列矯正など、当クリニックで取り扱いの多い治療に関するお話は、日常臨床を見直す上で大変示唆に富む内容であり、改めて責任ある医療の在り方について考える貴重な機会となりました。

会場は鶏料理「楽」にて行われ、講演後は谷口先生を囲みながら、名古屋コーチンを中心とした美味しい料理を楽しみつつ、和やかな雰囲気の中で交流を深めました。新しい一年に向けて、前向きな気持ちを共有できる新年例会となりました。

2026 新年会と成人式のお祝い

2026年2月5日ブログ

1月15日、クリニックの新年会を開催しました。
会場は、名古屋市池下にある「ドン・マンジョーネ・ディ・ナポリ」でした。

当初は通常の新年会の予定でしたが、
今年成人式を迎えたスタッフが2名いることから、お二人のお祝いも併せて行いました。
ユイさん、リコさん、ご成人おめでとうございます。

これからのご活躍を心より応援しています。
また、スタッフの皆さま、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 2026年(令和8年)新年のご挨拶

2026年1月3日お知らせ|ごあいさつ

新年あけましておめでとうございます。
旧年中は多くの患者様にご来院いただき、心より感謝申し上げます。

1月5日(月)より、2026年の診療を開始いたします。
本年も「丁寧で、どなたでも安心して通えるクリニック」を目指し、スタッフ一丸となって日々の診療に取り組んでまいります。
「歯とお口の健康」を通して、皆様の健やかな一年をサポートできれば幸いです。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

タイ「カサロンの家」へのボランティア活動に行ってまいりました。

2025年12月10日ロータリークラブ活動
施設は山の中にあります。

11月23日より25日にかけて、タイ国チェンマイ市近郊の学生寮「カサロンの家」ボランティア活動で出かけて参りました。

「カサロンの家」とは、タイ山岳少数民族の子どもたちが教育を受けるために暮らしている学生寮です。村に学校がない子どもたちが、親元を離れて寮で自立した生活を送りながら、町の学校へ通っています。子どもたちの中には身寄りのない子もたくさんいます。

私(長谷川)が所属する名古屋千種ロータリークラブでは、継続して「カサロンの家」への支援を行っています。昨年(2024年)は男子トイレとシャワー室を、本年は女子トイレとシャワー室を設置しました。

寄贈と言っても、資材を提供された後、一部の施工は生徒たちによって行われます。微力ながら我々も少しお手伝い致しました。
豚舎です。他に鶏舎もあり、一部自給自足を行っています。

施設は山間部にあり、子どもたちは皆明るく楽しそうに生活していましたが、教育環境としては決して恵まれているとは言えません。私はこれまでにも、2023年にはカンボジア農村部の小学校への井戸の寄贈、2019年には別の僻地の小学校への更衣室の寄贈などのボランティアミッションに参加してきました。そのたびに、日本の子どもたちが良い環境で勉強できていることのありがたさを強く感じます。

日本から生徒さんたちにお土産を手渡しました。その後お礼に皆で歌をプレゼントしていただきました。

私は11月23日未明に出発し、機内泊を経てバンコク乗り継ぎでチェンマイに到着しました。施設はチェンマイ市内から車で約1時間ほどの場所にあります。ボランティア活動を終え、帰路はハノイ経由で帰国。帰りも機内泊の、まさに弾丸ツアーでした。

私にできることは限られていますが、また機会があればぜひ参加したいと思います。

JAO 30周年記念講演会

2025年12月14日研修会・講習会

JAO(日本オッセオインテグレーション・アカデミー)の30周年記念講演が、11月30日、名古屋ガーデンパレスホテルにて開催されました。

講師には、岩田健夫先生(東京都開業/デンタルヘルスアソシエート代表)をお招きし、「今、そしてこれからの歯科治療を考える:成功の秘訣とは」をテーマにご講演いただきました。

講演の冒頭では、岩田先生が2023年に上梓された『咬合・補綴の臨床マスター 歯科ほど良い仕事はない』(デンタルダイヤモンド社)でも触れられている、歯科医師という仕事の魅力について、また歯科医として成功するための「三つの秘訣」についてお話しいただきました。
続いて、歯科領域においてもグローバルスタンダード(世界基準)の考え方が不可欠であること、治療で失敗しないための「予知性の判定基準」について解説がありました。さらに、先生のご専門である咬合治療において遵守すべき「基本原則」と、日常臨床で活用すべき臨床咬合像についても詳しくご講演いただきました。

40年を超える先生の臨床経験の集大成ともいえる内容で、非常に聴き応えのある一日講習となりました。