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インプラント 外科用ガイドプレートの研修

JAO(日本オッセオインテグレーション アカデミー:インプラントの勉強会)の10月定例研修会に参加しました。場所はソフィアインプラントセンターでした。

本来9月開催予定でしたが、新型コロナインフルエンザの蔓延状況等を鑑み、本年は10月の開催となりましたが、緊急事態宣言も解除され、通常の対面型の開催で行われました。(同時に、在宅からの例会参加者を想定したWeb会議サービス(ZOOM)によるリアルタイム配信もあったようです。)

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講師は、新進気鋭の臨床家である相宮秀俊先生(名古屋市開業 吹上みなみ歯科)で、「NavigatorRシステムを用いたガイデッドサージェリーの臨床的ポイント-T3R DCDRインプラントの性能を最大限に生かすための治療戦略と埋入術式-」の演題でのご講演でした。

インプラントの長期的安定に欠かせない埋入位置の診断と、実際の手術で適正な埋入を行うための知識と技術について、豊富な症例を通しわかり易くお話しされました。

当院ではインプラント手術用のサージカルガイドは、自家製のものを使用しています。
CTデーターを利用し専用ソフトで作られたサージカルガイドはより正確であることに間違いないのですが、手術費用がかなり高額になるのが唯一の欠点です。

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インプラントを行う臨床家にとって、身近かつ興味深いテーマであったため、講演後の質疑応答でも活発なディスカッションが行われました。
例会後、少人数の2次会も開かれ、久しぶりにコロナモードでない例会を楽しめました。