矯正治療の実例 １ （インビザラインGo）
長谷川亨歯科クリニックのマウスピース矯正治療例です。
当院のマウスピース矯正はすべてインビザラインGoシステムで行っております。
治療前 と 治療後 を写真で比較できます。
マウスピースを作るための3D画像も提示しましたので、ご参考下さい。
症例 1 正中離開(前歯が開いている）
| 治療前 | 治療後 |
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| 診断 | 正中離開 |
| 通院時年齢 | 20代 前半 |
| 性別 | 男性 |
| 通院目的 | マウスピース矯正治療 |
| 処置内容 | インビザラインGo |
| マウスピースセット数 | セット |
| 通院期間 | 4ヶ月 （16週） |
| 費用 | 440,000円 |
| Before | ||
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| コンピュータースキャナーで治療前の3D画像を取り込みます | ||
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| 取り込んだ3D画像より、目的となる最終的なデザインを決定します。 | ||
 |  |  |
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| After | ||
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| 大きく左右に開いた歯がコンプレックスでしたが、ご年齢が若い事もあり４ヶ月で改善しました。 | ||
症例２ 軽度の歯列不正
| 治療前 | 治療後 |
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| 診断 | 軽度の前歯 歯列不正 |
| 通院時年齢 | 20代 前半 |
| 性別 | 女性 |
| 通院目的 | マウスピース矯正治療 |
| 処置内容 | インビザラインGo |
| マウスピースセット数 | 11セット |
| 通院期間 | 2.5ヶ月 （11週） |
| 費用 | 440,000円 |
| Before | ||
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| コンピュータースキャナーで治療前の3D画像を取り込みます | ||
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| 取り込んだ3D画像より、目的となる最終的なデザインを決定します。 | ||
 |  |  |
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| After | ||
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| 軽度の歯並びの不正でしたが、キレイなラインに改善されました。 | ||
症例３ 下の前歯の歯列不正
| 治療前 | 治療後 |
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| 診断 | 歯列不正（特に下顎） |
| 通院時年齢 | 20代 前半 |
| 性別 | 女性 |
| 通院目的 | マウスピース矯正治療 |
| 処置内容 | インビザラインGo |
| マウスピースセット数 | 17セット |
| 通院期間 | 3.5ヶ月 （17週） |
| 費用 | 440,000円 |
| Before | ||
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| コンピュータースキャナーで治療前の3D画像を取り込みます | ||
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| 取り込んだ3D画像より、目的となる最終的なデザインを決定します。 | ||
 |  |  |
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| After | ||
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| ３ヶ月半で、上顎 下顎 ともにきれいな歯並びになりました。 | ||
症例４ 反対咬合
| 治療前 | 治療後 |
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| 診断 | 反対咬合 |
| 通院時年齢 | 30代 前半 |
| 性別 | 女性 |
| 通院目的 | マウスピース矯正治療 |
| 処置内容 | インビザラインGo |
| マウスピースセット数 | 20セット |
| 通院期間 | 6.5ヶ月 （28週） |
| 費用 | 440,000円 |
| Before | ||
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| コンピュータースキャナーで治療前の3D画像を取り込みます | ||
 |  |  |
| 取り込んだ3D画像より、目的となる最終的なデザインを決定します。 | ||
 |  |  |
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| After | ||
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| 歯の凸凹が気になっていたのですが、改善しました。 かみ合わせの強い方でしたので、歯の移動にやや期間が長めにかかりました(6,5ヶ月）。 | ||
症例 5 反対咬合（受け口）
| 治療前 | 治療後 |
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| 診断 | 反対咬合 |
| 通院時年齢 | 50代 中半 |
| 性別 | 女性 |
| 通院目的 | マウスピース矯正治療 |
| 処置内容 | インビザラインGo |
| マウスピースセット数 | 31セット |
| 通院期間 | 10ヶ月 （44週） |
| 費用 | 440,000円 及び 補綴費用 |
| Before | ||
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| コンピュータースキャナーで治療前の3D画像を取り込みます | ||
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| 取り込んだ3D画像より、目的となる最終的なデザインを決定します。 | ||
 |  |  |
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| After | ||
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| 難しい症例でした。反対咬合は改善されましたが、奥歯のかみ合わせが安定しなかったため、 患者様とお話し合いの上、セラミックス冠で噛めるようにしました。 長年の受け口が治り患者様は満足されましたが、マウスピース矯正の難しさを実感した症例でした。 | ||
長谷川亨・歯科クリニックの矯正治療
・ 矯正治療～ﾜｲﾔｰ矯正
・ 矯正治療～ﾏｳｽﾋﾟｰｽ矯正（インビザラインGoシステム）
・ インビザラインGoシステムについて
この記事の筆者
長谷川 亨（はせがわ とおる） 歯科医師 博士(歯学)
1959年 愛知県名古屋市生まれ。 愛知学院大歯学部歯学科卒業。
スカイル福与歯科等研修をへて1988年長谷川亨歯科クリニック開院
現在 同クリニック院長 (有)長谷川ビル 代表取締役
論文
・歯周炎患者歯肉の電子顕微鏡的研究 ―固有層の炎症層の特徴について― 愛院学院大学歯学会誌
・実験的歯の移動に伴う歯槽骨骨改造活性の動的把握の試み ―鉛生体染色法を用いて― 松本歯学
・ヒト歯肉組織の肥満細胞 免疫組織科学的研究 松本歯学 他
