明けましておめでとうございます

2012年3月17日ブログ

みなさーん、明けましておめでとうございますー

・・・・・・・・・・・って、もう3月だし。

まあ、細かい事は気にしないで、忙しかったんだからしょうがないです(ひらきなおり)。

ということで、年が開けて、続けざまにお二人の誕生日会がありました。

歯科衛生士の mikiさんと chizukoさんです。

まずchizukoさんのお誕生日会から。

寒いので、院長の独断で鍋にしました。

あんこう鍋です。
hakuryuu

お店 「白龍」は酒造メーカーで、
写真に写っている、小さな部屋というか、家というか、建屋というか・・・これは酒造で使用していた酒樽を改装した樽部屋です。

コテージ風に庭に配置され(5部屋くらい?)、その中で食事ができます。(定員一部屋4人ぐらい)

当日は7人でしたので、二部屋に分かれて食事をしました。

食事が始まると、なにやら近くの樽部屋から、すごい大声で談笑してる声が聞こえました。
「盛り上がってるなあー」とそっと見てみると・・・・・・それは当院の美人女医 倉地歯科医師でした。

確か倉地先生は「下戸」だったはず・・・・ノンアルコールでこの盛り上がりよう、さすが国立大での秀才、集中力が違います。

盛り上がりすぎると危険なので、途中で各部屋のメンバーをシャッフルして、調整しました。

chizukoさん、チーフとしてご苦労が絶えませんが、引き続きよろしくお願いします。

【店名】
和食処 白龍

【住所】
〒464-0844
愛知県名古屋市北区清水二丁目18-18

【TEL】
052-914-9361

愛知学院大学短期大学部のパンフレットで紹介されました

2011年12月14日TV取材・出演・メディア掲載

当院には、現在5名の歯科衛生士がいますが、そのうち3名は愛知学院大学(専門学校)卒です。

そのご縁もあって、短期大学部の来年の新入学生向きパンフレットの、「就職した先輩からのコメント」欄に、昨年卒後、当院に就職したお二人の歯科衛生士がコメントと写真が求められ、掲載されることになりました。

将来、歯科衛生士の職を目指す、主に高校生の皆さんに、歯科衛生士の仕事の内容と、職業としての重要さを少しでもご理解頂き、現在の歯科衛生士不足に対する一石となれば、嬉しいです。

秋山木村

以下 コメント記事

一般診療所で予防処置を主体とした歯科衛生士業務を行っています。チーム医療を通して、先生や先輩から教えや励ましを受けながら自分の成長を感じることができ、とても楽しく充実した毎日をすごしています。診療では患者さんと一対一で接する時間が長いため、高いコミュニケーション能力が求められますが、学校で教わった歯科医学の基礎知識、そして付属病院での実践的な実習の経験が心の支えとなっています。歯科臨床の現場では、予防処置やお口の健康への患者さんの関心の強さを実感すると共に、その中で歯科衛生士の果たす役割の多さに驚かされます。卒業後も勉強を続け、少しでも患者さんのためになる歯科衛生士となるよう努力したいと考えています。

恒例の忘年会

2011年12月13日ブログ

今年も、忘年会シーズンがやってまいりました。
当院も、少し早い忘年会を行いました。

例年通り、中区歯科医師会のクリスマス会に便乗した忘年会です。

本年も、マリオットホテルで行われました。家族従業員を含み150名以上が参加し、盛会でした。

年末と言うことで、当院はスタッフ全員参加にならず残念でしたが、クリスマスの福引きの景品は、デジカメ2台をはじめ、結構、強運でした。

ちなみに長谷川は、「紳士用靴下(ほぼ最下位近く)」で、相変わらずショボかったです。
従業員の皆さん、お疲れ様でした。また来年もよろしくお願いします。

クリスマス会01

1階に新しい診療室ができました

2011年11月19日ブログ

本年8月頃から、立体駐車場(ハセガワパーキング)の取り壊しによって、駐車場通路の一階部分の一部を改装し、診療室を増設しました。

最近増加した、歯のクリーニング希望に答えるためです。

この部屋は、一応普通の歯科治療も可能ですが、ほとんど歯のおそうじや予防処置に使われます。
クリーニング専門の部屋ということで、静かな中、落ち着いて施術できるので、患者さんはもちろん、クリーニングを担当する歯科衛生士さんにもとても好評です。

1階s

送別会

2011年8月16日ブログ

「出会いと 同じ数だけ お別れがある」 のでしょう。

一緒に働いてきた仲間(スタッフ)が退職されるのは、悲しいものです。

mikiさんが7月に、 risaさんが8月に ご退職されます。

ということで、送別会を行いました。レストランは

四間道レストラン
名古屋市西区那古野1-36-36
電話:052-533-1788

でした。

町家と蔵が連なる四間道(しけみち)の一軒家。270年前の蔵を改装したレストランで、「隠れ家レストラン」的に思えるのですが、訪れてみた印象は、緑の庭があり、ゆっくりくつろげる、癒し系のレストランでした。

ハセガワも初めてでしたが、送迎会の日は、ソムリエもいて味もサービスも実力派の立派なレストランでした。

soubetu2011a

退職後は mikiさんは東京へ、risaさんはシンガポールへと新しい生活に向けて旅立ちます。
お二人の輝かしい未来に エールを送ります。