これまでのあらすじ
2021年より インビザラインGo (マウスピース矯正)システムの導入に伴い
まず自分で試しにやってみようとした院長(長谷川)に
いよいよマウスピースセットが届けられた。
前準備を行い、いよいよ歯の移動をスタートすることになったのだが・・・
ご興味のある方はブログでお楽しみください。
これまでのあらすじ
2021年より インビザラインGo (マウスピース矯正)システムの導入に伴い
まず自分で試しにやってみようとした院長(長谷川)に
いよいよマウスピースセットが届けられた。
前準備を行い、いよいよ歯の移動をスタートすることになったのだが・・・
ご興味のある方はブログでお楽しみください。
装置(アライナー=矯正用マウスピース)が来ました。歯の移動スタートです。
契約から10日から20日(工場の込み具合によって違うそうです)ほどすると、矯正装置(アライナーと呼びます)が到着します。
アライナー製造工場は海外にあるので、海外の宅配便でした。
矯正装置は診療所に送られてまいります。

こんな感じ。
長谷川は16回分です。
駄菓子屋さんのガムのようにつながってパッキングされています。(昭和的な比喩でスミマセン)

それぞれの袋に、アライナーが上下1セットづつ入っています

アライナーが届くころに、患者さんにご来院いただき、
矯正の前準備と注意事項の説明があります。
前準備は
① アタッチメントと呼ばれる歯の表面の突起をつけます

アタッチメントは回転など歯の微妙な移動に必要です。
② 必要に応じて歯のすき間を作ります
日本人は骨格的に歯が窮屈に重なる場合が多いので、すき間を作る必要が多いです。
こんな器具で行います。

最初は通例では1か月分のアライナーをお渡しします。
1週間ごとの交換ですので、お渡しするのは4個です。
付け外しの練習と注意事項をお話しして、1か月後のお約束をいただきます。
さて実際に装着してみると、思ったより違和感はありません。ただ、取り外しは最初は難しいかも、です。
口腔内装置に慣れている私長谷川でも、ピッタリはまっているアライナーはやや外しにくかったのですが、
説明書にあった内側から外すというアドバイスに従ったら確かにうまく外せました。
ケースもついています(2個)

そしてケースには
理想的な装着時間は22時間
と書いてあります。
22時間って・・・・食事時間以外はすべて装着しなさいってことです。
装着時間が守れるかどうか、自問自答しながら矯正はスタートしました。
(つづく)
院長自らインビザラインGo(マウスピース矯正)を受診した
その実録 続報(第2弾) です。
ブログ記事からご覧ください。
2021年(令和3年)から、当院で”インビザラインGoシステム”を導入しました。
「 目立たず、早く、簡単に、(そして安価に)矯正が行なえる 」
がうたい文句のこのシステム、まずは、自分でやってみようと
私(院長)自身がインビザラインGoを実際に受診することにしました。
シリーズで順にアップしますので、お気軽にご覧いただき、
受診のヒントにしていただければ幸いです。
その2 スキャニングとシミュレーション
ワケのわからない単語が出てまいりましたが、
スキャニングとは歯並びの型どりのことです。
歯医者さんでよく行う、模型作りのための型どりです。模型を見ると客観的に状態を診断できます。
模型はこんな感じです

通例では、ぐにゃっとした粘土のようなもので、型どりして石こうを流し込んで作るのですが、
インビザラインGoではコンピューターで光を当てて行いますので、

模型は作る必要はありません。
スキャナーはこんな感じです

実際にスキャニングしてもらいました。
歯科衛生士と歯科医師 皆でスキャニングのセミナーを受けたので、
歯科衛生士のヨシモちゃん(我々はこう呼んでいます)にお願いしたところ、
サクサクと行ってくれました。

型どりしたのち、それがどのように治療されるか、
その結果を見るのがシミュレーションです。
ネット経由で10分以内に送付されてきます。
シミュレーションとは、実際に歯がどう動くか、見てみることです。
インビザラインGOのソフトで簡単に行えます。
実例をご覧ください。
さて、インビザラインGoは次のように進みます
① シミュレーションする
② 治療開始(契約)する ←現在ココ
③ アライナー(マウスピース)を作る
④ アライナーを毎日 装着する
⑤ 1から2週間ごとに新しいものに交換する
⑥ 20週から40週で 終了
シミュレーションでOKが出れば、
契約書(同意書)に署名していただきます。
費用はウェブサイトをご覧ください。
注)
2021年7/1契約分より 片顎434,500円 上下顎484,000円 ですが
それ以前はオープニング価格で若干の割引が適用されます。
契約から約2週間で オーダーメードのアライナー(マウスピース)が海外の工場より送られてきます。
アライナーが届いたら、いよいよ治療スタートです。
(続く)