歯科衛生士 PECセミナー

2022年10月25日研修会・講習会

こんにちは。歯科衛生士の神山です。

私は、山本浩正先生のPECセミナーに参加させていただきました!

2週にわたり大阪に行ってきました。

ペリオベーシックオープンコースの

講義を聴かせていただきましたが

とても勉強になりました!

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改めて、歯周組織について、歯周病患者さんに対する治療計画や接し方などを学ばせていただきました。臨床で役立つ豆知識なども含め盛りだくさんな内容でした。

先生の講義はとても面白く、難しい内容でもわかりやすかったので、2日間はあっという間に感じました。
 
 

今回のセミナーを通して、知識があることによって自分の自信にも

繋がり、更に患者さんとの会話の内容にも関わってくると思いました。信頼関係を築くためにも、技術を身につけるためにも、もっともっと勉強しようと思いました。

これからも歯周病患者さんに対して

先生方と連携し、歯科衛生士としてできることを精一杯頑張りたいと思います。

最後に先生とお写真を撮っていただきました

貴重な講義ありがとうございました!

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歯の保存についての勉強会

2022年9月28日研修会・講習会

岡崎市でご開業の長谷川善弘先生をお招きし、
「歯の保存にこだわる臨床(インプラントを考える前に)」
のテーマでご講演をいただきました。

日常の歯科診療において、抜歯か保存か判断の難しい症例に遭遇することは多いのですが、
今回の講演では、歯内療法や歯周治療を駆使し保存困難と思われる歯を
長期保存された症例を多数ご提示されました。

さらに、一般的には保存不可能と考えられる、深い縁下カリエスや歯根破折歯などに対して、
様々な手法を用い歯の保存を試みた症例についてもご報告いただきました。

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インプラント治療が広く普及した昨今ですが、
歯科医師が歯を守ることの大切さを再認識させられる貴重な講演でした。

例会後の懇親会には多くの会員が参加し、活発な意見交換がなされました。

日本臨床歯周病学会に参加しました~6

2022年9月10日学会

暑い日が続きますが、みなさん体調いかがですか?

7月30 31日にパシフィコ横浜で開催された日本臨床歯周病学会に院長先生と歯科衛生士で参加してきました。
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今回は40周年記念大会で、歯周病のトータルマネジメントというテーマでした。

トータルマネジメントということで、診療での患者さんとのコミュニケーションの取り方から実際の歯周病治療そのものの話、さまざまな方向から歯周病に対してアプローチできるよう、専門の先生が講演してくださりとても充実した内容でした。
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その中の1つをご紹介します。

口腔内の菌は親から子にうつり2歳までに菌が形成されると考えられていました。

しかし現在では、歯周病菌などは18歳以降に感染しているというデータが出てきているそうです。

歯周病の菌はたくさんあり、悪さをする程度が低いものから高いものまでピラミッド上に位置付けられています。

1番悪さをする菌は総称レッドコンプレックスと呼ばれています。

レッドコンプレックスの中でも特に悪さをする菌はp.g菌というものですが、これはタンパク質や鉄をエサにして増えてしまいます。

なので歯茎が炎症している方は注意です。

歯茎が炎症しているというと少しイメージしづらいですが、常にケガしている状態と考えるとわかりやすいと思います。

ケガをすると血がでるように、歯茎から出血がある方は炎症があり、p.g菌は鉄(血)をエサとするので増えてしまいます。
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p.g菌など悪い菌が増えて細菌叢が乱れることdysbiosisというそうです。

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これにならないためには、一度菌が形成されてしまったら完全に無くすことは出来ないので、いかにその菌を増やさないかということが重要になってきます。

そこで重要なのが日々のセルフケアです。

歯周病は一度治療が終了したらこれからならないというわけではありません。

講師の先生が言っていたのは、『患者さんにも主治医になっていただく』ということでした。

皆さんがセルフケアを完璧にこなせるように歯科衛生士としてこれからもお手伝いできればと改めて感じさせられました。

学会に参加させていただき、勉強する機会を与えてくださった院長先生ありがとうござい
ました!   櫻井ひなの